SoundIRModemライブラリのサンプル

 SoundIRModemライブラリは、米粒AVR(Tiny10)とAndroid端末をイヤフォン端子を使って繋ぐためのAndroid向けのJavaライブラリです。

前回・前々回と「米粒AVRでSoftModem的なこと」と題して、Androidから米粒AVRへ米粒AVRからAndroidへとデータの転送を試して見ましたが、これらの試みをアプリで簡単に利用できるようにたのがSoundIRModemライブラリです。

今回は、SoundIRModemライブラリのサンプルを公開したいと思います。

サンプル・アプリのダウンロード

APK

SoundIRModemSample.apk

 

ソース

SoundIRModemSample_source.zip

 

サンプルアプリについて

このサンプルアプリは、「米粒AVRでSoftModem的なこと」「米粒AVRでSoftModem的なこと その2」で使ったデバイス(回路)をコントロールするサンプルです。
また、送信用のデバイス・受信用のデバイスは、米粒AVRのピン数の制約でどうしても別々になってしまう。

メイン画面

スクリーンショット1 

設定画面

スクリーンショット3

サンプルの設定は、SoundIR Analyzerを使って、予めSoundIR Analyzerで正しく受信&フォーマット解析出来ることを確認の上、それと同じになるように設定する。

 

Androidから米粒AVRへ

LED1ボタン、またはLED2ボタンを押すと、「米粒AVRでSoftModem的なこと その2」のデバイスのLED1・LED2を点灯・消灯させることができる。

ソースで言うとMainActivity.javaの110行あたりで処理を行っている。

public void onClick(View arg0)<br />
{<br />
    int id = arg0.getId();<br />
    if(id==R.id.btn_led1)<br />
    {<br />
        soundIR.transmit(new byte[]{ 0x01, 0x00, 0x00, 0x01 });<br />
    }<br />
    else if(id==R.id.btn_led2)<br />
    {<br />
        soundIR.transmit(new byte[]{ 0x01, 0x00, 0x00, 0x02 });<br />
    }<br />
}<br />

 

 

米粒AVRからAndroidへ

米粒AVRでSoftModem的なこと」のデバイスのボタンを押すと、受信したデータが画面に表示される。

スクリーンショット2 

 ソースで言うとMainActivity.javaの124行あたりで処理を行っている。

<br />
public void onReceivedSoundIRModem(Byte[] data, int bitCount)<br />
{<br />
    String str="";<br />
    for(byte code : data)<br />
    {<br />
        if(!"".equals(str))    str+=",";<br />
        str+=String.format("%02X", code);<br />
    }<br />
    //Toast.makeText(this, "data:"+str+"\nbitCount:"+bitCount, Toast.LENGTH_SHORT).show();<br />
    Log.e("onReceivedSoundIRModem","data:"+str+" bitCount:"+bitCount);<br />
        <br />
    tvReceiveList.append("data:"+str+" bitCount:"+bitCount+"\r\n");<br />
}<br />

 

以上、
ライブラリの使い方についてはSoundIRModemライブラリをご覧下さい。

 

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