米粒AVRでLチカ

公開日: 電子工作 |

 tiny10 - Lチカ

米粒AVR(ATtiny10)でLチカしてみました。
LチカとはLEDをチカチカと点滅させることで、初めて扱うチップやボードを入手した時に、試しに動作させるのがLチカです。
言うなればハードウェア版「Hello world」的なもの。

回路図

tiny10blink - 回路図

PB0に抵抗+LEDを繋いだだけの簡単な回路です。
実は、RESETピンにプルアップが必要だと思っていたのですが、AVRのRESETピンは内部プルアップが効いていて必要無いのだとか・・・知りませんでした。

 

プログラム

#ifndef F_CPU<br />
#define F_CPU 1000000UL<br />
#endif<br />
<br />
#include <avr/io.h><br />
#include <util/delay.h><br />
<br />
#define LED            PB0<br />
#define DELAY        500<br />
<br />
int main(void)<br />
{<br />
    DDRB |= _BV(LED);<br />
    <br />
    while(1)<br />
    {<br />
        PORTB ^= _BV(LED);<br />
        _delay_ms(DELAY);<br />
    }<br />
}<br />

これは、PB0ピンへの出力を500ミリ秒毎にHigh/Low交互に変更するプログラムです。

米粒AVRは、デフォルトでは1MHz動作となっています。
_delay_msを使う為に、F_CPUで1MHz動作であることを定義しています。(1~3行目)

 

実際に動かしているところ。

 

関連記事

秋月のリアルタイムクロック(RTC)モジュール

今回は秋月電子のI2C接続のリアルタイムクロック(RTC)モジュールを買ったので、ちょっと試してみま

記事を読む

no image

米粒AVR(ATtiny10)

通称「米粒AVR」で知られるTiny10を使ってみたくて、秋月の通販で買ってみました。 超小型

記事を読む

Raspbianの起動

Raspbianの起動画面をキャプチャしてみた。 SDカードにイメージを書き込んだままのデフォ

記事を読む

no image

米粒AVRでアナログ入力を試してみた

米粒AVR(ATtiny10)に搭載されている8ビット4チャンネルのアナログ入力を試してみました

記事を読む

パソコンで温度計

ありきたりのPC温度計ですが、なんとなく作りたくなったので作ってみる。 コントローラーは手軽な

記事を読む

no image

Androidで一眼レフカメラのシャッターを制御する

またSoftModemネタです。 調子に乗って arms22さんの記事 iPhoneで一眼レフカメ

記事を読む

no image

AndroidでSoftModemを試してみた

今回、ここで言うSoftModemとは、携帯電話のオーディオ端子(イヤホン・マイク端子)を利用し

記事を読む

Raspberry Piの起動SDカードを準備する

先日入手したRaspberry PiでLinuxを起動する為のSDカードを準備します。 Ras

記事を読む

no image

Android+Arduinoでリモコン3 その2(AndroidAccessory接続)

何度か、Android+リモコンのネタを書いたことがあるのですが、今回はAndroid Access

記事を読む

no image

Android + Bluetooth + Arduino

 以前書いた『気になる物』で紹介したBluetoothモジュールですが、本当に気になって実

記事を読む

Arduinoで温湿度計 #2

今回は、前回作った温湿度計にRTCモジュールとSDカードアダプタを

Arduinoで温湿度計

秋月電子の温湿度モジュールを使って、温湿度計を作ってみました。 以前

ArduinoでSDカード

電子工作で大量のデータを保存する方法を調べていると、 Arduin

秋月のリアルタイムクロック(RTC)モジュール

今回は秋月電子のI2C接続のリアルタイムクロック(RTC)モジュールを

秋月の小型キャラクタLCD

今回秋月電子で売られている小型のキャラクター液晶2種を買ったので、

PAGE TOP ↑